Soundproofing & Silencer

防音・消音対策

空調室外機・換気装置・発電機・冷凍機等の騒音問題を解決。現場調査・騒音計算・設計・施工まで一括対応します。

エアコン室外機、換気装置、冷凍機…これらから発せられる騒音を遮断する防音対策は、
今や時代の「当たり前」。クレームが出てからでは遅い場合もあります。
当社ではおよそ40年の専門集団として、現場に合わせた設計・施工をご提供しています。
設置前の設計段階はもちろん、設置後の案件についても対応します。

騒音とは?

騒音の発生源となる空調室外機(設備機器)

一言でいうと、「人間が不快に感じたり、生活の邪魔になったりする、望ましくない音」のことです。
単に「大きな音」だけを指すのではなく、以下のような要素で判断されます。

主観的なもの:聞く人の受け止め方や、時間帯(例:昼間なら平気でも、深夜ならうるさい)によって騒音になります。
基準の目安:一般的に、人間が「うるさい」と感じ始める目安は60dB(デシベル)以上(乗用車の車内や、騒がしい事務所の中と同等)とされています。

音の大きさの表し方

音の大きさはデシベル(dB)という単位で表されます。数値が大きくなるほど、人間が耳にする音も大きく、うるさく感じられます。

デシベル(dB)で表される音の実測例

20dB木の葉のふれ合う音、置き時計の秒針の音(前方1m)
30dB郊外の深夜のささやき声
40dB図書館、静かな住宅地の昼
50dB静かな事務所
60dB静かな乗用車、普通の会話
70dB電話のベル、騒々しい事務所・街頭
80dB地下鉄の車内
90dB大声による独唱、騒々しい工場の音
100dB電車が通る時のガード下
110dB自動車の警笛(前方2m)
120dB飛行機のエンジン近く

騒音対策のトータルサポート

不快な音や基準値を超える音に対して、当社では現場調査から騒音計算、設計、そして実際の防音工事までトータルで対応します。それぞれの状況や環境基準に沿った、最適な騒音対策をご提案します。

環境基準 騒音規制値(地域の類型別)

地域の類型
AA50dB以下40dB以下
A及びB55dB以下45dB以下
C60dB以下50dB以下

(環境省HPより)

遮音と防音の違い

「防音」という広い概念の中に、「遮音」や「吸音」といった具体的な手法が含まれています。

遮音(しゃおん)とは

伝わってくる音を跳ね返す(反射させる)ことで、壁などの向こう側へ音が透過するのを防ぐ技術です。

防音(ぼうおん)とは

遮音や吸音(音を吸収して小さくすること)などを適切に組み合わせることで、総合的に音を抑える対策全般を指します。

防音対策・騒音対策の進め方

現場調査 騒音計算 設計 施工 測定

騒音計算書の提供(無償)に対応。受注生産・標準納期約30日。

サイレンサー ラインナップ

サイレンサー(箱型)

サイレンサー(箱型)

空気は通すが音は消す省エネも実現した消音装置。音の反射と吸音のバランスで消音し、小型化を実現。室外機・換気装置・冷凍機等の吸込口・吹出口に設置します。

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サイレンサー(ダクト型)

サイレンサー(ダクト型)

ダクト内を伝わる騒音を効果的に低減するダクト型サイレンサー。排気ファン吐き出し口の防音工事に。施工事例:82dB → 64dBに低減(東京)。

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サイレンサー(フード型)

サイレンサー(フード型)

吹出口・吸込口に直接取り付けるフード型サイレンサー。室外機のサイドフロー用消音器として実績あり。空気の流れを妨げずに騒音を低減します。

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防音製品 ラインナップ

消音エルボ

消音エルボ

ダクトの方向転換部(エルボ部)に設置する消音エルボ。吸音材を内蔵し、空気の方向転換と同時に騒音を低減します。現場寸法・形状に合わせた製作も可能です。

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消音チャンバ・チャンバーボックス

消音チャンバ・チャンバーボックス

空気の流れを整えながら音を低減する消音チャンバ。吸音材を充填し、排気・給気系ダクトの騒音を効果的に低減します。

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消音ボックス(防音ボックス)

消音ボックス(防音ボックス)

四方八方で騒音をカット!配管やダクトなどの貫通部は確保します。カスタマイズ前提の自由度が高い業務用防音ボックス。取付時間はわずか4時間で完了。

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遮音パネル

遮音パネル

組み合わせて防音壁を構築し、騒音を約5〜12dBダウン。外観も美しい遮音パネル30PT型。受注生産・標準納期30日。現場調査・騒音計算書の提供(無料)も承ります。

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よくあるご質問

騒音対策が施された機械でもクレームになりますか?

騒音対策が施された機械であっても、騒音規制値をクリアしていても、「クレーム」が出てしまえば、それは「騒音」とみなされてしまいます。リスク管理の視点から、設備の設置環境を見直してみませんか。

ISO取得企業にとって防音は必須項目ですか?

ISO14000を取得されている企業様にとっては、騒音対策も重要な課題です。取得に向け、対策を講じる必要に迫られている企業様も多いのでは。防音プランをご提案し、大規模なものから、ニーズに合わせた受注品をご提供いたします。

騒音計算書はもらえますか?

騒音計算書の提供(無料)を行っております。また騒音測定のご提供(有償)も承っております。まずはお問い合わせください。

現場に合わせた設計はできますか?

はい、現場に合わせた設計を行いますので、狭いスペースや建物との取り合いなどの対応が可能です。ただし、現場の状況によっては設計・施工ができない場合がございますので、予めご了承ください。

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